MC FORCE Blog

大阪市平野区、モーターサイクルズ フォースのブログです。
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ボンネビル参戦のご報告

 

photo by taka masui

 

 

前年、参戦下見の為に訪れたボンネビル。

あまりの壮大な景色と過酷な自然に驚愕しました。
同時に、そこに集う人々のバイク愛、
国籍や人種、年齢、性別を超えたフレンドシップに感動しました。
そして、自分も必ずライダーとしてこの場所に戻ってくると心に誓いました。
今回、自身が製作したバイクと共に再び訪れ
ボンネビルの歴史の一部になれた事は
まるで夢を見ているかのような2週間でした。
参戦に為に準備したこの1年は、苦労の連続でした。
エントリーの事、AIMとFIMのライセンス取得、
難解なレギュレーションの解読、一時輸出の手続き、
バイクの製作、お金の工面、、、
初めてで分からない事ばかりでした。
一緒に参戦した、紫雲クラフトワークスの松村さん
インディアンオレンジの小田さん、一緒に戦う仲間がいたから乗り越えられました。

 

 

 

photo by taka masui

 

 

初めてコースに入るときは、ついにこの瞬間が来たという喜びと

それ以上に、今から自分の身に何が起きるか分からない恐怖を感じました。

生まれて初めて本当に覚悟を決めました。

コースがかなり凸凹で、バイクに乗って初めて恐怖を感じ

アクセルを開けれませんでした。

ここに来るまで一度もこのバイクに乗ってないだけに

どんな挙動をするのか初めての塩の路面に

どうなるか分からない不安がありました。

 

 

2本目からフロントフォークのセッティングを変えて

バイクの挙動が良くなったので、コントロール出来る手応えを感じ、

車体がしっかり真っ直ぐ走る確信を得ました。

 

 

3日目辺りからは車体の挙動が良く分かるようになってきたので

横風を受けた時も落ち着いて対応出来ました。

最初シフトリンクの調整が悪く、チェンジしにくく

時速150kmの速度域で、ステップに右足一本で立って左足を蹴り込んだり、

時速250kmオーバーの速度域で、横風を受けたときも

ハングオンしながらアクセル全開出来ました。

 

 

車体とカウルの剛性と耐久性を重視し、製作をしました。

カウルの仕上げ段階でカミカゼと酒井工作所の高橋君が

この為にプレートを製作し埋め込んでくれていたのも功を奏したと思います。

 

 

 

  

 

最終日は午前の一本で終わる予定でしたが

自分の中でまだ納得出来て無かったので、最後まで粘らせてもらいました。

本当の最後の一本しっかり走ってこのバイクの現状を確かめることが出来ました。

残ってサポートしてくれた写真左から高橋君、

ナックルヘッドスティーブ、松薗さんのおかげです。

 

 

そして減速区間を多めにゆっくりと走り、シールドを開けて

コースから見える景色をしっかり目に焼き付けてきました。

これは終わりでは無く始まりだとゆう気持ちになってました。

 

 

 

 

 

このレースは絶対に一人では出来ません。

多くの方々が献身的なまでにサポートしてくれてやっと走ることが出来ました。

だからこそ素晴らしいのだと思います。

またこの場所に戻ってきたいと思います。

 

 

 

■パーソナルベスト■

1km 167.064mph

1mile 166.849mph

 

 

■FORCE Lsnd Speed Racer■

スペック

 

フレーム :ワンオフ制作
フェアリング :ワンオフ制作  [製作協力カミカゼ]
ペイントワーク :カミカゼ  [ペイントサポート]
エンジン : S&S V111cu (1820cc)
  さらにチューニング多数
[内燃機加工サポート 酒井工作所 京都]
トランスミッション:ハーレーFXR [部品サポートMr.木村]

クラッチ:Bandit

二次チェーン:サンダンスRK

Fフォーク:Buell倒立フォーク [部品サポートMr.寺井]

F.R.ホイール:Buell  [部品サポートMr.田上]

マフラー:ワンオフ
MAX Power 115HP
MAX Torque 15.47

[シャシダイテストサポート DYNOMAN]
OIL:モチュール&ニスモ
   コンペティション [サポートMOTUL]

 

 

■協賛 製作協力■

 

カミカゼ

American Glass Signs

酒井工作所 京都伏見

KRAZY ROD

CHOPEPR Journal

HD BLUE PANTHER

Snap-on 辻野

GOOD SPEED

DYNOMAN

松田組 大阪

Mary7
EXPENSiVE TRASH
ディレクター 大田祐輔

日本で協賛、製作協力して下さった方々

現地でサポートして下さった方々

手伝ったり温かく見守って下さったお客さん

SNSを通じて応援して下さった方々

関わって下さった全ての方に心から感謝致します。

 

 

現地レポートもボチボチ更新しますので

お付き合い頂けると幸いです。

 

 

 

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【2017.09.07 Thursday 19:19】 author : mc-force | go to ボンネビル! | comments(0) | trackbacks(0) |
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